戦火の地での食糧支援 一杯のお粥で一日を生き抜く

ガザ地区北部の炊き出し拠点。500世帯余りが食事を待っていた。(写真の提供・慈済トルコ連絡所)

戦火と飢餓による生存危機の中、子供や女性、難民が真っ先に影響を受けている。世界中から寄せられた善意の寄付のおかげで、温かい食事が何重もの障害を乗り越えて届けられ、弱い立場の女性や子供たちは一日を生きる尊厳を保つことができている。

この六十年間、慈済は台湾に始まり、今は世界各地で、洪水、山火事、台風、疫病、飢饉、そして戦争や紛争が起きている地域へも、人道支援を続けてきた。世界的に援助資金が縮小する傾向の中、戦闘が収まっていない現実において、慈済はできることをしている。人々は茶碗一杯の食事で今日を乗り越え、生活と学びを続ける可能性を残している。

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