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慈濟月刊|美善故事的心靈故鄉
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NO.307

2022-07-20
今月の表紙
トルコのマナハイ国際学校のシリア難民の教師と学生たちは、何度も慈済の国際支援に呼応して来た。今年3月からはウクライナ難民のために募金活動を始めた。少額でも積もれば大きな善になるのだ。(撮影・Abdoulmalek Wais)
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NO.306
NO.308
マレーシアで暮らす難民 人としての尊厳を求めて
マレーシア国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の統計によると、同国は難民として18歳以下の子ども45000人以上… Read More »
NGOは難問の答えを出してくれる
NGOは慈善、医療、教育方面から、 難民が異国での生活適応における困難を改善すると同時に、 一般大衆が彼らの境遇を… Read More »
故郷に勝る場所はない
マレーシアでの生活はどうかと言われれば、 「少なくとも安全」としか言えない。 マレーシアは自由だが、空気の匂いがミ… Read More »
微笑む字
「見返りを求めず奉仕すると共に感謝する」、「感謝、尊重、愛」などの 静思語を見ていると、無意識に頬が緩んでしまう。… Read More »
福をもたらし、智慧を生む
お互いに感謝し合えば、 一切の煩悩を捨て去ることができる。 互いに祝福し合い、 見返りを求めないのは最も幸福な人生… Read More »
リサイクルボランティアが地球も人も救う
七十三歳の林さんは、「心ゆくまで」リサイクル活動をして、 節約すべきところは節約し、少しでも貯金して善行に回してい… Read More »
心の葛藤を終わらせる
ロシア・ウクライナ戦争で大量の難民が発生する中、 災害支援活動は時間との戦いである。 どのようにして「禅定力」と「… Read More »
余生を送るための給油所
住み慣れた家で余生を送りたい――それが多くの高齢者の願いだ。しかし、医療が必要な時や家庭で一時的に十分な介護ができ… Read More »
多元的に学ぶ・単なる接続か依存症か
問:教育性のあるゲームや知識豊かなソーシャルメディアのインフルエンサーの意見など、今、ネットには多くの素晴らしい講… Read More »
六月の出来事
06・01 慈済大学はタイ・チェンマイ慈済学校と共同で、「青年オンライン学習伴走」プロジェクトを催してきた。3月2… Read More »
願力で進歩し続ける 台中市鄭驊琪さん
リサイクルボランティアには、それぞれ自分だけの人生物語と「環境保全との出会い」がある。今年四月初めに台中市福興リサ… Read More »
無明の火を消しましょう
今の世界は経典の中にある「火宅」のように、 多くの災難が発生しています。 更に気候変動による森林火災や人為的な戦争… Read More »
今月の内容
扉の言葉
  • 自分の棚卸しをする
編集者の言葉
  • 故郷は何処に?
特別報道
  • 辛い流浪の旅
  • 世界に目を向ける・戦禍はいつ止むのか
  • マレーシアで暮らす難民 人としての尊厳を求めて
  • 故郷に勝る場所はない
  • NGOは難問の答えを出してくれる
聞・思・修
  • 心の葛藤を終わらせる
主題報道
  • 余生を送るための給油所
證厳法師のお諭し
  • 無明の火を消しましょう
親と子と教師、三者の本音
  • 多元的に学ぶ・単なる接続か依存症か
実用的な一言
  • 微笑む字
大地の守護者
  • 願力で進歩し続ける 台中市鄭驊琪さん
人物誌
  • リサイクルボランティアが地球も人も救う
行脚の軌跡
  • 福をもたらし、智慧を生む
六月の出来事
  • 六月の出来事
Recent Issues
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2023-03-20
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2022-10-20
NO.314
20230220
微光の力 二〇二二年慈済慈善の足跡
慈済は一日五十銭の貯金から始まった。それから五十七年間を経て、慈善の足跡は百二十余りの国と地域に邁進した。それは、小さな蛍のように微かな光でも、数多く集まって群れを成せば、人々を導くことができるのだと示している。須彌山はどんなに高くても、皆が心を合わせて日の光に向かって進めば、世の中を照らす希望の光となる。
NO.313
20230120
918池上震災 修復はプロにお任せ!
918池上地震により、花蓮県、台東県では数百棟の家屋が損壊した。被災後、被災地の修繕業者が人手不足だったため、慈済は台湾全土の職人ボランティアに呼びかけた。彼らは現地に入って、300戸余りを修繕した。写真は花蓮県玉里鎮を訪れたボランティアが、大きくひび割れた床を平らにしてタイルを貼っているところ。
NO.312
20221220
ファッション災害を救う 衣服に学ぶ持続可能性
新北市にある回収業者の倉庫。山のように積まれた古着は、輸出することも難しい。世界的なファストファッションの流行による過剰生産が、消費と廃棄を加速した結果、深刻な環境問題が引き起こされている。(撮影・蕭耀華)
NO.311
20221120
法華経を実践し、演じてその真髄を伝える ツ
舞台で芸術、音楽、映像を融合した『静思法髄妙蓮華』の経蔵劇は、プロの劇団とボランティアたちによって7月下旬、年末の公演に向けて、花蓮静思堂で通しリハーサルの検収が行われた。写真は「開経偈」というプログラムの一幕。(撮影・黄筱哲)
NO.310
20221020
生活でCO2排出削減・清浄な歳月
緑豊かな山、そして平穏な歳月は、人類の生活と大自然の営みとの均衡の上に築かれる。1年間に全世界の人類が排出するⅭO2は300億トンを超え、自然界はそれを全て吸収することができなくなり、地球の気温は年々上昇し続けている。人類は努力して、温室効果ガスの排出をネットゼロにし、気候変動がもたらす危機を緩和しなければならない。
NO.309
20220920
長引くロシアとウクライナの戦争
国境を越えて避難する人々を、家族のように抱擁する
数百万を数えるウクライナ人が、戦争を逃れて隣国のポーランドなどに滞在している。12の国と地域からの慈済人はリレー式に配付活動を続け、生活用品を購入するためのプリペイドカードとエコ毛布を彼らに届けて心身ともに温まってもらった。(撮影・安培淂)

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