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慈濟月刊|美善故事的心靈故鄉
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NO.307

2022-07-20
今月の表紙
トルコのマナハイ国際学校のシリア難民の教師と学生たちは、何度も慈済の国際支援に呼応して来た。今年3月からはウクライナ難民のために募金活動を始めた。少額でも積もれば大きな善になるのだ。(撮影・Abdoulmalek Wais)
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NO.306
NO.308
NGOは難問の答えを出してくれる
NGOは慈善、医療、教育方面から、 難民が異国での生活適応における困難を改善すると同時に、 一般大衆が彼らの境遇を… Read More »
自分の棚卸しをする
自分の行いを振り返ってみましょう。 その全ては人間(じんかん)を利したでしょうか? 少しも偏りはありませんでしたか… Read More »
故郷は何処に?
ウクライナとロシアの戦争が勃発してから一月余りになる。国連難民高等弁務官室の統計によると、既に四百万人余りのウクラ… Read More »
願力で進歩し続ける 台中市鄭驊琪さん
リサイクルボランティアには、それぞれ自分だけの人生物語と「環境保全との出会い」がある。今年四月初めに台中市福興リサ… Read More »
マレーシアで暮らす難民 人としての尊厳を求めて
マレーシア国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の統計によると、同国は難民として18歳以下の子ども45000人以上… Read More »
故郷に勝る場所はない
マレーシアでの生活はどうかと言われれば、 「少なくとも安全」としか言えない。 マレーシアは自由だが、空気の匂いがミ… Read More »
微笑む字
「見返りを求めず奉仕すると共に感謝する」、「感謝、尊重、愛」などの 静思語を見ていると、無意識に頬が緩んでしまう。… Read More »
世界に目を向ける・戦禍はいつ止むのか
ウクライナ難民危機に関心が向けられている時に、慈済はシリアやミャンマー等の難民支援を、中断することなく続けている。… Read More »
辛い流浪の旅
五歳のムハンマド君は、イラクを出発して、長時間かけて徒歩でトルコ、ギリシャを経由し、しばらくセルビアの難民キャンプ… Read More »
福をもたらし、智慧を生む
お互いに感謝し合えば、 一切の煩悩を捨て去ることができる。 互いに祝福し合い、 見返りを求めないのは最も幸福な人生… Read More »
余生を送るための給油所
住み慣れた家で余生を送りたい――それが多くの高齢者の願いだ。しかし、医療が必要な時や家庭で一時的に十分な介護ができ… Read More »
六月の出来事
06・01 慈済大学はタイ・チェンマイ慈済学校と共同で、「青年オンライン学習伴走」プロジェクトを催してきた。3月2… Read More »
今月の内容
扉の言葉
  • 自分の棚卸しをする
編集者の言葉
  • 故郷は何処に?
特別報道
  • 辛い流浪の旅
  • 世界に目を向ける・戦禍はいつ止むのか
  • マレーシアで暮らす難民 人としての尊厳を求めて
  • 故郷に勝る場所はない
  • NGOは難問の答えを出してくれる
聞・思・修
  • 心の葛藤を終わらせる
主題報道
  • 余生を送るための給油所
證厳法師のお諭し
  • 無明の火を消しましょう
親と子と教師、三者の本音
  • 多元的に学ぶ・単なる接続か依存症か
実用的な一言
  • 微笑む字
大地の守護者
  • 願力で進歩し続ける 台中市鄭驊琪さん
人物誌
  • リサイクルボランティアが地球も人も救う
行脚の軌跡
  • 福をもたらし、智慧を生む
六月の出来事
  • 六月の出来事
Recent Issues
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2023-09-20
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NO.316
2023-04-20
NO.320
20230820
プラトレー その代償は安くない
プラトレーは軽くて薄くできる上にコストが安いので、食品容器や包装資材として広く使われている。しかし種類が多く、分別しにくいため、業者の回収意欲は低い。多くは焼却され、環境に大きな負荷が掛かっている。(撮影・蕭耀華)
NO.319
20230720
一本の手すりが晩年を支える
台南市東山区の胡お婆さんは、慈済ボランティアが庭への段差に設置した手すりにつかまりながら、低くなっている庭に安全に下りて歩き回り、住み慣れた故郷で安心して老後生活を送っている。(撮影・黄筱哲)
NO.318
20230620
仏陀誕生の地ルンビニの哀れに思いを馳せる
シンガポールとマレーシアの慈済人はリレー式に、ネパール・ルンビニで貧困救済を続けている。2022年、チャタム小学校でカバンを贈呈した後、12月には各クラスで、冬着を配付するために子供たちの体重と身長を測定した。(撮影・李麗心)
NO.317
20230520
トルコ・シリア地震被災地に残る
地震発生から2カ月目を迎え、慈済ボランティアは被害が大きかったトルコのハタイ県クルクハン区などで、引き続き買い物カードの配付を行った。自ら手渡す最も重要な目的は、慰めと温かさを与えるためである。(撮影:モハメド・ハク)
NO.316
20230420
揺るぎない信念─台南市東山区
よく見ないと、年配者だとは分からない。羅尤恵さんは体を深く前に屈めているので、資源の山に隠れて分別作業をしているように見える。彼女は90歳という高齢にも関わらず、資源回収に揺るぎない信念を持っているのは、ただ、子孫の代に汚染された住環境を残したくないという思いからである。(撮影・黄筱哲)
NO.315
20230320
トルコ- シリア地震─世界の愛を被災地に届ける
トルコ-シリア地震後、慈済視察先遣隊は車でイスタンブールを出発すると、吹雪の中を千キロ余り駆け抜けて、トルコ最南端のシリアと国境を接する重被災地ハタイ県に到着した。 被害状況の視察にきた慈済ボランティアたちが倒壊した建物で遺留品を探す民衆に声をかけた。(撮影・余自成)

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