一月の出来事

01・02

マレーシアは雨季で、連日の大雨によってジョホール州とパハン州などが水害に見舞われたことがニュースになった。慈済マラッカ支部とセランゴール支部、ジョホールバル支部及び各地の拠点は近くのボランティアを動員し、2日から順次支援活動を始めた。避難所やコミュニティを訪問して物資の配付や清掃を手伝った。その他、セランゴール支部はセンビラン州皇室と共同で8日、パハン州テメルロー県メンタカブで被災民に物資を配付した。

01・04

慈済基金会は初めて河北省承德市で「冬季に暖を届ける」活動を行った。4日と5日に天津市、河北省唐山市、内蒙古赤峰市、北京市などからのボランティアと職員が三家鎮北孤山村と前營子村に向かい、30世帯の貧困家庭に布団と米、食用油などの生活物資を配付した。

01・05

◎慈済基金会と高雄市政府は覚書を交わし、慈善ケアと防災教育、生態系環境保全、公益人文などの4大分野で協力することにした。

◎カンボジアのバッタンバン州は2020年に酷い干ばつと水害に見舞われた。慈済ボランティアは昨年11月に被害を調査し、12月に配付活動を行う予定だったが、新型コロナウイルスの影響で、今月5日から12日に延期されて行われた。エクプノン、モンルッセ、ルカキリ、タマコゥル、バウェル、コアスクララなど6つの郡で2万世帯余りに米と食用油を届けた。

01・07

慈済大学メディア学部の卒業式が行われた。德昕(ドーシン)尼と德儀(ドーイー)尼がまもなくメディア業界で実習する29人の学生にガウンを着せる儀式を行った。

01・09

◎大愛テレビ局が製作した「熱血青年」が第20回国内児童・少年優秀番組ファイブスター賞の「児童・少年社会参画賞」を獲得した。

◎中国湖南省長沙市の慈済ボランティアは9日から13日まで、19回に及ぶ「冬季に暖を届ける」活動を行い、431世帯の生活が困窮した清掃員や園芸作業員に保温衣類と携帯用魔法瓶、コンビニで使えるプリペイドカードを贈った。

01・10

9日、インドネシアのスリウィジャヤ航空の旅客機SJ182便がジャカルタからポンティアナクに向かう途中、ジャワ島沖で墜落した。慈済インドネシア支部のボランティアは10日、ジャカルタのスカルノ・ハタ空港に向かい、乗客の家族を慰問し、寄り添った。

01・12

慈済大学と慈済科技大学は、台湾のAI技術開発企業・クネロン社と「実習、就業及び産学合作」に関する覚書を交わした。ハイテク教育とその運用及び科学の研究分野で協力することにした。

01・13

バイオテク医療科技政策研究センターは、「2020年SNQ国家品質エンブレム」を花蓮、大林、台北、台中の4つの慈済病院の18項目に及ぶ業務において認証を授けた。中でも、花蓮と大林慈済病院は「疫病に対する功労賞」を獲得した。

01・14

台北慈済病院と中央研究院台湾人体生物資料庫は共同で運用拠点を設立した。参加者の生活形態や環境情報、疾患状況、遺伝子情報、バイオケミカル検測情報を収集し、引き続き参加者の健康状態を追跡することで、緻密な医療の発展と病気の治療及び予防研究に役立てる。本日は開所式が行われた。

01・15

インドネシア・西スラウェシ州で、本日午前2時過ぎにマグニチュード6・2の地震が発生した。 インドネシア支部とマカサール連絡所は緊急に毛布、ゴザ、マスク、米などの生活物資を用意し、15日と17日に被災地へ輸送することを軍に依頼した。

01・19

慈済基金会と海洋委員会海巡署中部分署は協力することで覚書を交わした。今後双方は災害支援、社会支援、人文慈善、生態系環境保全、地方再生などで歩調を合わせる。

01・21

慈済基金会は国立科学工芸博物館、国立衛生研究院と共に、「防疫戦闘キャンプ」を催し、ゲームや課題解決体験を通してデング熱や流感、O157などの伝染病の兆候及び感染経路、予防法を紹介する。本日より4月25日まで花蓮静思堂で催されている。

01・23

慈済基金会の冬季配付活動は、政府のアップグレードしたコロナウイルス予防対策に呼応して、歳末の食事会を取りやめ、ボランティアが家庭訪問して「慈善物資カード」と正月用物資を届けると共に、感染予防を徹底するよう呼びかけた。活動は本日より新竹、台中、高雄のボランティアが同時に率先して開始した。

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