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慈濟月刊|美善故事的心靈故鄉
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NO.308

2022-08-20
今月の表紙
台湾のコロナ禍は、3年目で爆発的に感染が拡大し、軽症者は自宅療養となった。北部の慈済ボランティアは、5月から新北市市役所が設置した自宅療養サポートセンターの支援を始めた。感染者や自宅療養者からの電話を受け付け、後々のために相談内容を記録している。(撮影・蕭耀華)
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NO.307
NO.309
台中慈済病院簡守信院長のアドバイス ウイルスの拡散よりも恐怖心の蔓延の方が人を傷つける
感染者数の情報は毎日更新される一方、ウイルスも変異を続けている。 台中慈済病院の簡守信院長は、 人々の病気に対する… Read More »
心身の障害・長い介護の道
台湾全土には、七十万人余りの自立して生活できない或いは認知症による心身障害を抱えた高齢者がいるが、その中の五割以上… Read More »
台湾の感染予防に尽力する慈済
今年一月初め、台湾で初めてオミクロン株による市中感染が確認され、 居住区内でまばらに症例が報告されたが、 その段階… Read More »
七月の出来事
◎ヨーロッパ慈済ボランティアの陳樹微さんと游月英さん、ポーランドオポーレの実業家アンダクさん、陳恵如さん一行は、マ… Read More »
禍と福
善と悪が積み重なると、人間(じんかん)に禍と福が現れます。 一あっても九がないと、満足できないのです。 欲が多けれ… Read More »
慈済が慈善の手を差し伸べる ウクライナ難民が近隣諸国に流浪
ウクライナ市民は戦火を逃れて近隣諸国に入ったことで命の危険は無くなったが、目前の生活をどうするか、未来はどうなるの… Read More »
離れるのは戻るため
サラリーマン兼介護者である彼女は息をつく暇がない。 これだけ多くの事をこなしていたのだと自分を認めた上で、 暫く介… Read More »
セルビアにいる難民 国境が開かれるのを待つ
難民たちの夢はドイツにたどり着いて 家族全員が安全に暮らし、職を得ることだ。 しかし「バルカンルート」沿いの国々は… Read More »
社会的レジリエンスはどこにあるのか
新型コロナウイルスの感染が爆発的に広がってから三年目になる。台湾では防疫措置が緩和されてきたこの頃だが、市中感染者… Read More »
このキャンプで最も貴重なレッスン
アフガニスタンから来たジャミラさんは、 毎日慈済から愛と関心を寄せられていたことが、 彼らにとってこのキャンプで最… Read More »
祝福されているから平安なのです
日々が幸せだと気付くと、 満たされて感謝の気持ちが起きます。 気がかりのない自由な生活を大切にし、 福を造って、福… Read More »
長く続いた疫病が終息するよう祈る
新型コロナ感染症はすでに三年目に入り、 変異したオミクロン株が急速に広がって、 津波のように台湾を襲っている。 感… Read More »
今月の内容
扉の言葉
  • 禍と福
編集者の言葉
  • 社会的レジリエンスはどこにあるのか
主題報道
  • 心身の障害・長い介護の道
  • 離れるのは戻るため
草花シリーズ
  • 植物を抱きしめる 園芸・癒し・グリーンフィンガー
グローバル慈善
  • 慈済が慈善の手を差し伸べる ウクライナ難民が近隣諸国に流浪
證厳上人のお諭し
  • 祝福されているから平安なのです
辛い流浪の旅
  • セルビアにいる難民 国境が開かれるのを待つ
  • このキャンプで最も貴重なレッスン
特別報道
  • 長く続いた疫病が終息するよう祈る
  • 台中慈済病院簡守信院長のアドバイス ウイルスの拡散よりも恐怖心の蔓延の方が人を傷つける
  • 台湾の感染予防に尽力する慈済
行脚の軌跡
  • 目前の教育課題
七月の出来事
  • 七月の出来事
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NO.341
20250520
今世紀最悪の山火事に駆けつける
ロサンゼルス郡で1月初めに大規模な山火事が発生し、1万8千棟以上の建物が焼失した。慈済は山火事資源センターでの支援を要請された。1月下旬の寒さの中、センターの一階にある慈済のテントエリアでは、ボランティアが避難した住民に毛布を掛けてあげ、心を込めて話に耳を傾け、祝福を伝えた。さらに真心という温かさが伝わった。(撮影・呉国榮)
NO.340
20250420
難民ではなく世界の子
慈済は、シリア難民の子供たちのために、トルコでマンナハイ国際学校を創設し、10年間で生徒数が3万人を超えた。2024年9月の卒業式で、高等部の女子クラスがその瞬間を祝った。(撮影・ムスタファ・ハムウィエフ)
NO.339
20250320
環境教育は口だけでなく行動で
訪れた男の子は、自転車を漕いで発電する体験に熱中していた。(撮影・王翠雲) 慈済は、多方面から環境教育を推進しよう、と展示物や体験学習設備を備えたコンテナトラックを台湾全土で巡回している。人々は身近に、廃棄物が宝に変わり、低炭素生活を体験することを、コンテナ内の展示順序に従って、一つ一つのステップを踏んで学ぶことができる。
NO.338
20250220
台湾型共生の実践
親族でも知人でもないのに、祖母と孫のような二人が、閑散とした小学校のキャンパスで出会った。ここは幼稚園とデイケアセンターが一体となっている。限られた社会福祉に民間の資源をプラスした多世代共生、即ち若者と高齢者を同時に受け入れる場所の設置は、超高齢化社会の急務である。(撮影・安培淂)
NO.337
20250120
台風18号(クラトーン)災害への支援
強い台風18号の影響により、新北市三芝区では多くの所で土石流が発生し、泥水が民家に流れ込んだので、直ちに180人余りのボランティアが清掃支援に駆けつけた。或る被災した60代の独居高齢者の家で、ボランティアが泥をかき出していた。(撮影・陳忠華)
NO.336
20241220
「浄水」を探して、命の渇きを解決する
何年も干ばつが続くジンバブエでは、田舎の濁った湧水でも、それは住民の命の泉である。慈済は長年にわたり、多くの慈善活動を通じて、人々が安全で清浄な水を得られるよう支援してきた。それは、国連のSDGs6の「安全な水とトイレを世界中に」という目標に繋がっている。(撮影・ヘレンギシレ・ジヤネ)

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