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慈濟月刊|美善故事的心靈故鄉
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NO.299

2021-11-20
今月の表紙
天災、戦争、そして疫病によって、モザンビークは食糧の供給が逼迫している。ソファラ州郊外にある大愛農場では、大衆が無償で農耕に従事し、7月に大玉のキャベツを収穫した。そしてこの1年間、各種の野菜を収穫しては1万世帯余りの貧困家庭に贈り続けた。(写真の提供・慈済モザンビーク連絡所)
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NO.298
NO.300
コロナ禍は教育・クラウドから学校に戻る
五月十九日、台湾全土で感染警戒レベルが3に引き上げられ、各学校は対面授業を停止した。その後四回の授業停止の延長を経… Read More »
その地に立って天を頂く
その土地に暮らしているのであれば、 発願して社会の責任を担うべきです。… Read More »
生活困窮家庭の子供の夏休み─大学生が家庭教師として付き添う生活困窮家庭の子供の夏休み
慈済が推進している「学生サポーターのオンライン学習伴走」は、大学生にアルバイトの機会を与えると共に、生活困窮家庭の… Read More »
オンライン学習の「障壁」を取り除く─福を惜しむ「愛」
良い仕事をしようとする職人が最初に道具を研ぎ澄ますように、中古コンピューターを各世帯に届けて設置する、ボランティア… Read More »
互いに縁を大切にしてきた十七年
十七年来、アムさんにとっての身内は慈済のボランティアたちであった。 ボランティアが彼女の遺品を整理していた時、 大… Read More »
(下)ひと呼吸の間にある命を救う─爆発的なインドのコロナ禍・国境を超えて
アジア諸国のコロナ禍がリバウンドし、インドの北側に隣接している人口三千万の高原の国ネパールに、インドの第二波が波及… Read More »
十月の出来事
10・01 ◎インドネシア慈済病院が本日、正式に開業し、一般外来と入院などの医療提供が始まった。病院は6月14日に… Read More »
古稀に夢が叶う 慈済という「大学」で学ぶ
福建省北部出身の王桂英(ワン・グイイン)さんは台湾のホーロー語が分からず、繁体字も読めないが、静思晨語の中から人生… Read More »
教育における新しい方向
五月中旬から台湾全土でコロナ禍が深刻になってきたため、政府の実施した感染警戒レベル3は、七月下旬まで延長されていた… Read More »
人生の価値を棚卸してみる
今日一日、社会に対してどれだけの時間をさいて尽くしたか、歩いてきた生涯の道は一歩一歩が穏健着実だったか、と反省して… Read More »
少しずつ力を出し合い 救済用倉庫がいっぱいに
天災と戦乱の上にコロナ禍が重なって、モザンビークは国連世界食糧計画(WFP)では最も食糧危機が深刻な国の一つに挙げ… Read More »
今生の人生を完成させる
真剣に生きて、真面目に時間を使い、 努めて福田を耕し、分秒をも無駄に過ごしてはいけません。 愛のエネルギーを奉仕し… Read More »
今月の内容
扉の言葉
  • 今生の人生を完成させる
編集者の言葉
  • 教育における新しい方向
主題報道
  • コロナ禍は教育・クラウドから学校に戻る
  • コロナ禍で遂にやって来た…─花蓮慈済大学附属中・高等学校
  • 生活困窮家庭の子供の夏休み─大学生が家庭教師として付き添う生活困窮家庭の子供の夏休み
  • オンライン学習の「障壁」を取り除く─福を惜しむ「愛」
表紙ものがたり
  • 少しずつ力を出し合い 救済用倉庫がいっぱいに
国際慈善
  • 互いに縁を大切にしてきた十七年
證厳上人のお諭し
  • 人生の価値を棚卸してみる
コロナ特別報道
  • 常に準備を怠らない慈善援助─世界のコロナ禍がリバウンド
  • (下)ひと呼吸の間にある命を救う─爆発的なインドのコロナ禍・国境を超えて
人物誌
  • 古稀に夢が叶う 慈済という「大学」で学ぶ
行脚の軌跡
  • その地に立って天を頂く
十月の出来事
  • 十月の出来事
Recent Issues
NO.342
2025-06-20
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NO.337
2025-01-20
NO.341
20250520
今世紀最悪の山火事に駆けつける
ロサンゼルス郡で1月初めに大規模な山火事が発生し、1万8千棟以上の建物が焼失した。慈済は山火事資源センターでの支援を要請された。1月下旬の寒さの中、センターの一階にある慈済のテントエリアでは、ボランティアが避難した住民に毛布を掛けてあげ、心を込めて話に耳を傾け、祝福を伝えた。さらに真心という温かさが伝わった。(撮影・呉国榮)
NO.340
20250420
難民ではなく世界の子
慈済は、シリア難民の子供たちのために、トルコでマンナハイ国際学校を創設し、10年間で生徒数が3万人を超えた。2024年9月の卒業式で、高等部の女子クラスがその瞬間を祝った。(撮影・ムスタファ・ハムウィエフ)
NO.339
20250320
環境教育は口だけでなく行動で
訪れた男の子は、自転車を漕いで発電する体験に熱中していた。(撮影・王翠雲) 慈済は、多方面から環境教育を推進しよう、と展示物や体験学習設備を備えたコンテナトラックを台湾全土で巡回している。人々は身近に、廃棄物が宝に変わり、低炭素生活を体験することを、コンテナ内の展示順序に従って、一つ一つのステップを踏んで学ぶことができる。
NO.338
20250220
台湾型共生の実践
親族でも知人でもないのに、祖母と孫のような二人が、閑散とした小学校のキャンパスで出会った。ここは幼稚園とデイケアセンターが一体となっている。限られた社会福祉に民間の資源をプラスした多世代共生、即ち若者と高齢者を同時に受け入れる場所の設置は、超高齢化社会の急務である。(撮影・安培淂)
NO.337
20250120
台風18号(クラトーン)災害への支援
強い台風18号の影響により、新北市三芝区では多くの所で土石流が発生し、泥水が民家に流れ込んだので、直ちに180人余りのボランティアが清掃支援に駆けつけた。或る被災した60代の独居高齢者の家で、ボランティアが泥をかき出していた。(撮影・陳忠華)
NO.336
20241220
「浄水」を探して、命の渇きを解決する
何年も干ばつが続くジンバブエでは、田舎の濁った湧水でも、それは住民の命の泉である。慈済は長年にわたり、多くの慈善活動を通じて、人々が安全で清浄な水を得られるよう支援してきた。それは、国連のSDGs6の「安全な水とトイレを世界中に」という目標に繋がっている。(撮影・ヘレンギシレ・ジヤネ)

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