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慈濟月刊|美善故事的心靈故鄉
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NO.290

2021-02-20
今月の表紙
多くの民衆が夜間に、新北市蘆洲区の微風運河の河川敷にある「野外リバーサイドジム」で運動をしている。近年、台湾では運動する風潮がますます盛んになっているが、定期的に運動を習慣にしている人はまだまだ限られている。身近なところから少しずつ習慣を身につける必要がある。運動が文化の中に深く根付くことで、台湾は国全体が健康になることだろう。(撮影・劉子正)
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NO.289
NO.291
慈済の防疫行動メモ
2019年12月~2020年1月 コロナ禍の初期段階・4大志業が連携して対応… Read More »
勇敢に空の果てへ 最初の一里
八年前、南アフリカの慈済ボランティアは、初めて国境を越えて隣国のスワティニで志業の開拓を試みた。 そのおばさんやお… Read More »
一月の出来事
01・02 マレーシアは雨季で、連日の大雨によってジョホール州とパハン州などが水害に見舞われたことがニュースになっ… Read More »
竹筒歳月にこめた一念
一日五十銭を貯めて、困難な中で慈善を行いました。 その初心の誠実な一念には何の偏りもありませんでした。 それから五… Read More »
平穏で福と慧が兼ね備わった年を迎える
善のために奉仕してくれた愛に感謝します。 諸々の愛を結集した大愛で世界を幸福にし、 敬虔に斎戒して生命を護り、… Read More »
共に大愛を携え、福を造り、善行する
新型コロナウイルス感染症は全人類の日常生活を変えた。国境を跨ぐ慈善組織である慈済は、今までになかった形態の支援を行… Read More »
世界に目を向ける
支援した国(防疫物資は26カ国、 同時に生活支援した国は19の国と地区) 台湾、中国、マレーシア、インドネシア… Read More »
目で観察し、心で聞く
面接で受験生たちが積極的に感想を述べているのを、私は静かに耳に傾けて聞いていた。しかし、私が発表する前に、試験官は… Read More »
悟りと謙虚さ
「大きな災害は自然が人類に与えた大いなる教育です。大災害に直面した時、『認識し目覚める』べきで、自分に対して警鐘を… Read More »
心の大富者
日々、善の念を発して貯めれば、心が愛に満たされ、いつまでも人助けする力に溢れる。… Read More »
風の如く動く スポーツ文化が確実に根を下ろす
新北市新荘運動公園では、お年寄りも子供もジョギングして体を鍛えている。運動する風潮が盛んになっても、定期的に運動す… Read More »
話せば分かる
ストレートに話すことは、わざとらしくないと思うかもしれないが、知らぬ間に人を傷つけ、収拾がつかなくなることもある。… Read More »
今月の内容
二○二○年歳末祝福会 證厳上人の開示
  • 平穏で福と慧が兼ね備わった年を迎える
編集者の言葉
  • 悟りと謙虚さ
主題報道
  • 共に大愛を携え、福を造り、善行する
  • 世界に目を向ける
  • 慈済の防疫行動メモ
特別報道
  • 風の如く動く スポーツ文化が確実に根を下ろす
オンライン法語
  • 話せば分かる
  • 目で観察し、心で聞く
證厳上人のお諭し
  • 竹筒歳月にこめた一念
国際慈善
  • 勇敢に空の果てへ 最初の一里
行脚の軌跡
  • 心の大富者
一月の出来事
  • 一月の出来事
Recent Issues
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2025-06-20
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2025-01-20
NO.341
20250520
今世紀最悪の山火事に駆けつける
ロサンゼルス郡で1月初めに大規模な山火事が発生し、1万8千棟以上の建物が焼失した。慈済は山火事資源センターでの支援を要請された。1月下旬の寒さの中、センターの一階にある慈済のテントエリアでは、ボランティアが避難した住民に毛布を掛けてあげ、心を込めて話に耳を傾け、祝福を伝えた。さらに真心という温かさが伝わった。(撮影・呉国榮)
NO.340
20250420
難民ではなく世界の子
慈済は、シリア難民の子供たちのために、トルコでマンナハイ国際学校を創設し、10年間で生徒数が3万人を超えた。2024年9月の卒業式で、高等部の女子クラスがその瞬間を祝った。(撮影・ムスタファ・ハムウィエフ)
NO.339
20250320
環境教育は口だけでなく行動で
訪れた男の子は、自転車を漕いで発電する体験に熱中していた。(撮影・王翠雲) 慈済は、多方面から環境教育を推進しよう、と展示物や体験学習設備を備えたコンテナトラックを台湾全土で巡回している。人々は身近に、廃棄物が宝に変わり、低炭素生活を体験することを、コンテナ内の展示順序に従って、一つ一つのステップを踏んで学ぶことができる。
NO.338
20250220
台湾型共生の実践
親族でも知人でもないのに、祖母と孫のような二人が、閑散とした小学校のキャンパスで出会った。ここは幼稚園とデイケアセンターが一体となっている。限られた社会福祉に民間の資源をプラスした多世代共生、即ち若者と高齢者を同時に受け入れる場所の設置は、超高齢化社会の急務である。(撮影・安培淂)
NO.337
20250120
台風18号(クラトーン)災害への支援
強い台風18号の影響により、新北市三芝区では多くの所で土石流が発生し、泥水が民家に流れ込んだので、直ちに180人余りのボランティアが清掃支援に駆けつけた。或る被災した60代の独居高齢者の家で、ボランティアが泥をかき出していた。(撮影・陳忠華)
NO.336
20241220
「浄水」を探して、命の渇きを解決する
何年も干ばつが続くジンバブエでは、田舎の濁った湧水でも、それは住民の命の泉である。慈済は長年にわたり、多くの慈善活動を通じて、人々が安全で清浄な水を得られるよう支援してきた。それは、国連のSDGs6の「安全な水とトイレを世界中に」という目標に繋がっている。(撮影・ヘレンギシレ・ジヤネ)

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