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慈濟月刊|美善故事的心靈故鄉
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NO.316

2023-04-20
今月の表紙
よく見ないと、年配者だとは分からない。羅尤恵さんは体を深く前に屈めているので、資源の山に隠れて分別作業をしているように見える。彼女は90歳という高齢にも関わらず、資源回収に揺るぎない信念を持っているのは、ただ、子孫の代に汚染された住環境を残したくないという思いからである。(撮影・黄筱哲)
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慈濟月刊第678期
慈濟月刊第677期
三月の出来事
03・01 2月末、連日の豪雨でマレーシア・ジョホール州に水害が起きた。慈済ボランティアは3月1日、順次、避難所… Read More »
シリア難民を医療で救う─子供の顔から血と涙を拭う
アディーバはシリアのために、絵筆で赤い涙を描いた。 赤い心は、この十一年間続いている慈済ヨルダンの愛を表す。 そ… Read More »
午後の光景─【東原リサイクルステーション】
二〇二二年十月六日、初めて台南市東山区の東原リサイクルステーションを訪ねた。到着して気づいたのは、私がイメージして… Read More »
無常を受け入れる私のことは心配いらない
下の息子が急死し、夫は彼女の世話を必要とし、長男は今年の五月に意識不明となった後、他界した。普通の人ならこのような… Read More »
失われた次世代を取り戻す
戦火は逃れても、重病と医者にかかれない問題に遭遇した。 同じように故郷を離れたシリア人医師たちは、 次世代が異国… Read More »
世界に目を向ける
広大な平原に、ブルーの屋根と白い壁の家が一軒一軒並ぶ。二〇二二年十二月上旬、ニャマタンダ郡オンカ大愛村で第一期の住… Read More »
「定」は智慧を生む
善行するには心が定まっていなければならない。 心と行いが正しければ、 人同士の是々非々から遠ざかることができる。… Read More »
慈済の源泉
「もし、苦しんでいる人がいなければ、慈済ボランティアには、そこへ辿り着く縁も、奉仕する機会もありません」。台湾全土… Read More »
毎日少しでも多く福を造りましょう
愛の心は日々途切れてはいけません。普段から小さなお金を節約して貯めるのです。 生活に影響せず、少しずつでも貯めれば… Read More »
誕生日
誕生日に蝋燭を吹き消して願い事を言う人もいれば、 美味しい食べ物やプレゼントで喜ぶ人もいるが、何もしない人もいる。… Read More »
善を積んだ家は喜びに溢れる
常に良い言葉で三業を浄め、 日々心を尽くして善行し、 砂で塔を作るように愛を結集して 困難を乗り越え、平和を祈りま… Read More »
シャラダの願い
失明したシャラダはきまり悪そうに、 どうしても必要なのと言った。 慈済への頼み、それは娘を学校に通わせたいという願… Read More »
今月の内容
扉の言葉
  • 善を積んだ家は喜びに溢れる
編集者の言葉
  • 慈済の源泉
主題報道
  • シリア難民を医療で救う─子供の顔から血と涙を拭う
  • 失われた次世代を取り戻す
聞・思・修
  • 誕生日
  • 無常を受け入れる私のことは心配いらない
世界に目を向ける
  • 世界に目を向ける
證厳法師のお諭し
  • 毎日少しでも多く福を造りましょう
日常的なリサイクルファミリーアルバム
  • 午後の光景─【東原リサイクルステーション】
グローバル慈善
  • シャラダの願い
行脚の軌跡
  • 「定」は智慧を生む
三月の出来事
  • 三月の出来事
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2023-09-20
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2023-04-20
NO.320
20230820
プラトレー その代償は安くない
プラトレーは軽くて薄くできる上にコストが安いので、食品容器や包装資材として広く使われている。しかし種類が多く、分別しにくいため、業者の回収意欲は低い。多くは焼却され、環境に大きな負荷が掛かっている。(撮影・蕭耀華)
NO.319
20230720
一本の手すりが晩年を支える
台南市東山区の胡お婆さんは、慈済ボランティアが庭への段差に設置した手すりにつかまりながら、低くなっている庭に安全に下りて歩き回り、住み慣れた故郷で安心して老後生活を送っている。(撮影・黄筱哲)
NO.318
20230620
仏陀誕生の地ルンビニの哀れに思いを馳せる
シンガポールとマレーシアの慈済人はリレー式に、ネパール・ルンビニで貧困救済を続けている。2022年、チャタム小学校でカバンを贈呈した後、12月には各クラスで、冬着を配付するために子供たちの体重と身長を測定した。(撮影・李麗心)
NO.317
20230520
トルコ・シリア地震被災地に残る
地震発生から2カ月目を迎え、慈済ボランティアは被害が大きかったトルコのハタイ県クルクハン区などで、引き続き買い物カードの配付を行った。自ら手渡す最も重要な目的は、慰めと温かさを与えるためである。(撮影:モハメド・ハク)
NO.316
20230420
揺るぎない信念─台南市東山区
よく見ないと、年配者だとは分からない。羅尤恵さんは体を深く前に屈めているので、資源の山に隠れて分別作業をしているように見える。彼女は90歳という高齢にも関わらず、資源回収に揺るぎない信念を持っているのは、ただ、子孫の代に汚染された住環境を残したくないという思いからである。(撮影・黄筱哲)
NO.315
20230320
トルコ- シリア地震─世界の愛を被災地に届ける
トルコ-シリア地震後、慈済視察先遣隊は車でイスタンブールを出発すると、吹雪の中を千キロ余り駆け抜けて、トルコ最南端のシリアと国境を接する重被災地ハタイ県に到着した。 被害状況の視察にきた慈済ボランティアたちが倒壊した建物で遺留品を探す民衆に声をかけた。(撮影・余自成)

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