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慈濟月刊|美善故事的心靈故鄉
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NO.331

2024-07-20
今月の表紙
能登町役所の入口には、各地から寄せられたカードや布がいっぱい掲げられ、励ましのメッセージが書かれてあった。(撮影・顔婉婷)慈済基金会は能登半島地震の被災者ケアを続けている。7日から9日まで石川県鳳珠郡能登町で第二回の見舞金配付活動が行われ、5つの会場で722世帯に手渡された。
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Issue 136
慈濟月刊第692期
六月の出来事
06・02 ◎慈済インドネシア支部は2003年、北スマトラ州メダン市の低海抜地域に位置し、洪水被害に遭った、国立六… Read More »
暗闇で蛍が道案内
災害に見舞われて生活が困難に陥った人は、 助けを必要としています。 彼らの一時的な困難を解決するうちに、 長期的に… Read More »
仏の恩、親の恩、衆生の恩
産んで苦労して育ててくれた親の恩、 真理を悟るよう教えてくれた仏の恩、 人としての道を歩むよう教え導いてくれた師の… Read More »
二千五百年前に始まった物語
インドのブッダガヤにある世界遺産のマハーボディ寺院は、仏陀が悟りを開いたことを記念し建てられたものである。 二千… Read More »
地面が痛まないようにそっと歩こう
四月三日に台湾東部の花蓮県沖で発生した強い地震は、地震に慣れている花蓮の人々を恐怖に陥れ、今も苦しめている。当日、… Read More »
この瞬間の敬虔さを忘れないように
手を合わせて 心を一つにし、 心願をかけるのです── その瞬間の思いと敬虔さを忘れてはなりません。 日々、 時時刻… Read More »
インドの慈済
慈善・教育・医療。●長期ケアケース26世帯、緊急ケアケース16世帯  ●シロンガ村の火災支援5世帯 ●36戸のシロ… Read More »
謝罪と許し
彼女は、以前もう二度と会いたくない人だと思っていた。 五年後、私たちは互いに抱擁し、祝福し合った。 「ごめんなさい… Read More »
0403台湾花蓮地震
地震の後、台湾全土で百棟以上の建物に 赤(危険)や黄色(要注意)の紙が貼られた。 甚大被災地の花蓮では、 慈済が公… Read More »
古いジーンズがニューファッションに
紡績アパレル産業は、石油産業に次いで二番目に環境を汚染する産業である。ジーンズを一本作るだけで、三千七百リットルの… Read More »
能登半島地震 自らの手で見舞金をお年寄りに届ける
能登半島地震の被災者は、 市役所から慈済が「見舞金」を配付する由の通知を受け取ったが、 疑念と期待が入り交じった心… Read More »
仏教遺跡を行き来するタイムトラベラー
慈済はさまざまな国で貧困救済や災害支援を行っているが、 それはそれぞれの縁が結ばれたことに因る。 インドのブッダガ… Read More »
今月の内容
扉の言葉
  • 仏の恩、親の恩、衆生の恩
編集者の言葉
  • 地面が痛まないようにそっと歩こう
グローバル慈善
  • 能登半島地震 自らの手で見舞金をお年寄りに届ける
今月の特集
  • 二千五百年前に始まった物語
  • 仏教遺跡を行き来するタイムトラベラー
  • インドの慈済
證厳上人のお諭し
  • この瞬間の敬虔さを忘れないように
聞・思・修
  • 謝罪と許し
廃棄物の春
  • 古いジーンズがニューファッションに
特集
  • 0403台湾花蓮地震
行脚の軌跡
  • 暗闇で蛍が道案内
六月の出来事
  • 六月の出来事
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NO.337
2025-01-20
NO.341
20250520
今世紀最悪の山火事に駆けつける
ロサンゼルス郡で1月初めに大規模な山火事が発生し、1万8千棟以上の建物が焼失した。慈済は山火事資源センターでの支援を要請された。1月下旬の寒さの中、センターの一階にある慈済のテントエリアでは、ボランティアが避難した住民に毛布を掛けてあげ、心を込めて話に耳を傾け、祝福を伝えた。さらに真心という温かさが伝わった。(撮影・呉国榮)
NO.340
20250420
難民ではなく世界の子
慈済は、シリア難民の子供たちのために、トルコでマンナハイ国際学校を創設し、10年間で生徒数が3万人を超えた。2024年9月の卒業式で、高等部の女子クラスがその瞬間を祝った。(撮影・ムスタファ・ハムウィエフ)
NO.339
20250320
環境教育は口だけでなく行動で
訪れた男の子は、自転車を漕いで発電する体験に熱中していた。(撮影・王翠雲) 慈済は、多方面から環境教育を推進しよう、と展示物や体験学習設備を備えたコンテナトラックを台湾全土で巡回している。人々は身近に、廃棄物が宝に変わり、低炭素生活を体験することを、コンテナ内の展示順序に従って、一つ一つのステップを踏んで学ぶことができる。
NO.338
20250220
台湾型共生の実践
親族でも知人でもないのに、祖母と孫のような二人が、閑散とした小学校のキャンパスで出会った。ここは幼稚園とデイケアセンターが一体となっている。限られた社会福祉に民間の資源をプラスした多世代共生、即ち若者と高齢者を同時に受け入れる場所の設置は、超高齢化社会の急務である。(撮影・安培淂)
NO.337
20250120
台風18号(クラトーン)災害への支援
強い台風18号の影響により、新北市三芝区では多くの所で土石流が発生し、泥水が民家に流れ込んだので、直ちに180人余りのボランティアが清掃支援に駆けつけた。或る被災した60代の独居高齢者の家で、ボランティアが泥をかき出していた。(撮影・陳忠華)
NO.336
20241220
「浄水」を探して、命の渇きを解決する
何年も干ばつが続くジンバブエでは、田舎の濁った湧水でも、それは住民の命の泉である。慈済は長年にわたり、多くの慈善活動を通じて、人々が安全で清浄な水を得られるよう支援してきた。それは、国連のSDGs6の「安全な水とトイレを世界中に」という目標に繋がっている。(撮影・ヘレンギシレ・ジヤネ)

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