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慈濟月刊|美善故事的心靈故鄉
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NO.297

2021-09-20
今月の表紙
台北慈済病院は、5月から新型コロナの患者を受け入れる専用病室を順次、増設してきた。医療スタッフは長時間防護服などを身に付けて救命に努め、目まぐるしく変化するコロナ禍の中で、力を合わせてこの時期を乗り切っている。(撮影・蕭耀華)
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NO.296
NO.298
善が集まる地域拠点へ、ようこそ
問:一般の人も「静思堂」に入ることができますか?… Read More »
人類に試練を与える重大教育
人類は今回の疫病で高い代価を払っていますが、 その中から学び、善を以て悪を制し、 肉食を菜食に転ずれば、人間(じん… Read More »
開発の源は慈悲心─「ジンスー本草飲」は祝福されたお茶
疫病が蔓延した時の人々の無力感と恐怖感は、見るに忍びない。 中医学と西洋医学を融合して開発された「ジンスー本草飲(… Read More »
医療における慈善と慈善医療
問:台湾の医療はこれほど普及しているのに、施療はまだ必要なのでしょうか?… Read More »
今世も来世もジンバブエを守る
「火葬した後の遺灰はジンバブエ各地に撒いてくれないか。 来世もこの困難に満ちた国を助けたいんだ……」 ジンバブエの… Read More »
コロナ禍の台湾アラートと慈済の寄り添いケア日誌
0511 台湾は市中感染の段階に入り、全土で警戒レベルがステージ2に引き上げられた。… Read More »
人の世の至情
五月中旬の新型コロナウイルスの感染状況が、ヨーロッパとアメリカでは落ち着いてきたが、アジアでは深刻さが増し始めた。… Read More »
義足が支えた人生 八百屋家族の幸せ
深夜に野菜を仕入れ、早朝から店を出すアントンさんは、そういう生活を苦労と思わない。 だが、かつて彼は、足を失った事… Read More »
心に響いた一言
問:慈済のメンバーや仏教徒でなくても、静思語教育をしてもいいのでしょうか?… Read More »
防疫中の医療チーム・艋舺と西門町
昨年初め、台湾全土で感染確定者が三十人余りしかいなかった時、台北慈済病院はそれとは知らずに五人の感染確定患者を収容… Read More »
瑞雲を呼んで疫病を終息させる
世紀の疫病が地球を覆っていますが、 敬虔に戒慎することが妙方なのです。 心を合わせて責任感を養い、 見返りを求… Read More »
日本における竹筒歳月
十年前の三一一東日本大震災の時、世界三十九の国と地域の慈済人が、愛の義援金を募り、震災後の復興再建を支援しました。… Read More »
今月の内容
扉の言葉
  • 瑞雲を呼んで疫病を終息させる
編集者の言葉
  • 人の世の至情
主題報道
  • 防疫中の医療チーム・艋舺と西門町
  • ステイホームでも さらに力強く支援
  • コロナ禍の台湾アラートと慈済の寄り添いケア日誌
  • 開発の源は慈悲心─「ジンスー本草飲」は祝福されたお茶
特別報道
  • 永遠なる精舎の大師兄 僧衣を探したあの晩
證厳上人のお諭し
  • 人類に試練を与える重大教育
慈済55
  • 医療における慈善と慈善医療
  • 善が集まる地域拠点へ、ようこそ
  • 心に響いた一言
国際慈善
  • 日本における竹筒歳月
  • 今世も来世もジンバブエを守る
  • 義足が支えた人生 八百屋家族の幸せ
行脚の軌跡
  • 幸福感
八月の出来事
  • 八月の出来事
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2025-01-20
NO.341
20250520
今世紀最悪の山火事に駆けつける
ロサンゼルス郡で1月初めに大規模な山火事が発生し、1万8千棟以上の建物が焼失した。慈済は山火事資源センターでの支援を要請された。1月下旬の寒さの中、センターの一階にある慈済のテントエリアでは、ボランティアが避難した住民に毛布を掛けてあげ、心を込めて話に耳を傾け、祝福を伝えた。さらに真心という温かさが伝わった。(撮影・呉国榮)
NO.340
20250420
難民ではなく世界の子
慈済は、シリア難民の子供たちのために、トルコでマンナハイ国際学校を創設し、10年間で生徒数が3万人を超えた。2024年9月の卒業式で、高等部の女子クラスがその瞬間を祝った。(撮影・ムスタファ・ハムウィエフ)
NO.339
20250320
環境教育は口だけでなく行動で
訪れた男の子は、自転車を漕いで発電する体験に熱中していた。(撮影・王翠雲) 慈済は、多方面から環境教育を推進しよう、と展示物や体験学習設備を備えたコンテナトラックを台湾全土で巡回している。人々は身近に、廃棄物が宝に変わり、低炭素生活を体験することを、コンテナ内の展示順序に従って、一つ一つのステップを踏んで学ぶことができる。
NO.338
20250220
台湾型共生の実践
親族でも知人でもないのに、祖母と孫のような二人が、閑散とした小学校のキャンパスで出会った。ここは幼稚園とデイケアセンターが一体となっている。限られた社会福祉に民間の資源をプラスした多世代共生、即ち若者と高齢者を同時に受け入れる場所の設置は、超高齢化社会の急務である。(撮影・安培淂)
NO.337
20250120
台風18号(クラトーン)災害への支援
強い台風18号の影響により、新北市三芝区では多くの所で土石流が発生し、泥水が民家に流れ込んだので、直ちに180人余りのボランティアが清掃支援に駆けつけた。或る被災した60代の独居高齢者の家で、ボランティアが泥をかき出していた。(撮影・陳忠華)
NO.336
20241220
「浄水」を探して、命の渇きを解決する
何年も干ばつが続くジンバブエでは、田舎の濁った湧水でも、それは住民の命の泉である。慈済は長年にわたり、多くの慈善活動を通じて、人々が安全で清浄な水を得られるよう支援してきた。それは、国連のSDGs6の「安全な水とトイレを世界中に」という目標に繋がっている。(撮影・ヘレンギシレ・ジヤネ)

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