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慈濟月刊|美善故事的心靈故鄉
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NO.319

2023-07-20
今月の表紙
台南市東山区の胡お婆さんは、慈済ボランティアが庭への段差に設置した手すりにつかまりながら、低くなっている庭に安全に下りて歩き回り、住み慣れた故郷で安心して老後生活を送っている。(撮影・黄筱哲)
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慈濟月刊第681期
Issue 130
微かな光が希望をもたらす
善の一念に、生命の微かな光が集まります。 自分の能力を軽く見ず、 発心立願して世に幸福をもたらしましょう。 人間に… Read More »
街頭生活者に家庭料理の炊き出し─カナダ
カナダはよく移民天国だと言われる。 私たちは幸いにも社会の日の当たる場所で生活し、 豊かさと社会福祉を享受している… Read More »
愛で以て傷を癒す
三月末、慈済基金会はオンラインでトルコ世界医師連盟と契約を結んだ。二月六日のトルコ・シリア大地震におけるシリア領内… Read More »
痛快にやり過ごす
煩悩の「気」に遮られて足を止めるのも、 あらぬ考えから人生に障害を作るのもよくありません。… Read More »
安美プロジェクト・万一の時の予防
二〇二〇年三月、慈済は「安全な住まい・善美なコミュニティ(略して安美)」というプロジェクトを始動した。その中の「安… Read More »
私たちが諦めなければ、彼にチャンスが訪れる─中国
この三年間、アモイのボランティアたちは三百キロの距離を厭わず、連城県まで四十回以上往復してやっと、乾癬症で苦しんで… Read More »
六月の出来事
06・01 ◎モザンビークのサイクロン・イダイ被害を支援している慈済基金会は2022年4月、ニャマタンダ郡メトゥシ… Read More »
震災後の廃墟に 希望の小花が咲いた─トルコへの支援
冬の霜は太陽が出ると、春の農耕に必要な養分になる。 地震で母親と姉を亡くした七歳の女の子は、 名も知らない小花を摘… Read More »
外見を良くする
問:私は中学生になりました。自分の外見が気に入りません。どうしたらいいでしょうか? … Read More »
仏法は人間に在って、生活の中に根付くものです
仏法精神や環境保全観念を語ることができるのは、 壇上だけとは限りません。 人々の中に交じって、生活の中の行動にある… Read More »
一本の手すりが晩年を支える
薄暗くて凸凹のある通路、不便な和式トイレ、滑りやすい浴室の床……これらは家の中に隠れているリスクで、 お年寄りの日… Read More »
徳仰法師を追悼する─「無言」の良師に敬意を表す
徳仰師父の性格は内向的でもの静か。 口数が少ないというよりも無口だった。 こうして修行者として後人に残した風格は、… Read More »
今月の内容
扉の言葉
  • 微かな光が希望をもたらす
編集者の言葉
  • 愛で以て傷を癒す
今月の特集
  • 一本の手すりが晩年を支える
  • 安美プロジェクト・万一の時の予防
聞・思・修
  • 簡先生の電子機器レッスン
特集
  • 徳仰法師を追悼する─「無言」の良師に敬意を表す
特別報道
  • 震災後の廃墟に 希望の小花が咲いた─トルコへの支援
證厳上人のお諭し
  • 仏法は人間に在って、生活の中に根付くものです
親と子と教師、三者の本音
  • 外見を良くする
グローバル慈善
  • 街頭生活者に家庭料理の炊き出し─カナダ
  • 私たちが諦めなければ、彼にチャンスが訪れる─中国
行脚の軌跡
  • 痛快にやり過ごす
六月の出来事
  • 六月の出来事
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NO.341
20250520
今世紀最悪の山火事に駆けつける
ロサンゼルス郡で1月初めに大規模な山火事が発生し、1万8千棟以上の建物が焼失した。慈済は山火事資源センターでの支援を要請された。1月下旬の寒さの中、センターの一階にある慈済のテントエリアでは、ボランティアが避難した住民に毛布を掛けてあげ、心を込めて話に耳を傾け、祝福を伝えた。さらに真心という温かさが伝わった。(撮影・呉国榮)
NO.340
20250420
難民ではなく世界の子
慈済は、シリア難民の子供たちのために、トルコでマンナハイ国際学校を創設し、10年間で生徒数が3万人を超えた。2024年9月の卒業式で、高等部の女子クラスがその瞬間を祝った。(撮影・ムスタファ・ハムウィエフ)
NO.339
20250320
環境教育は口だけでなく行動で
訪れた男の子は、自転車を漕いで発電する体験に熱中していた。(撮影・王翠雲) 慈済は、多方面から環境教育を推進しよう、と展示物や体験学習設備を備えたコンテナトラックを台湾全土で巡回している。人々は身近に、廃棄物が宝に変わり、低炭素生活を体験することを、コンテナ内の展示順序に従って、一つ一つのステップを踏んで学ぶことができる。
NO.338
20250220
台湾型共生の実践
親族でも知人でもないのに、祖母と孫のような二人が、閑散とした小学校のキャンパスで出会った。ここは幼稚園とデイケアセンターが一体となっている。限られた社会福祉に民間の資源をプラスした多世代共生、即ち若者と高齢者を同時に受け入れる場所の設置は、超高齢化社会の急務である。(撮影・安培淂)
NO.337
20250120
台風18号(クラトーン)災害への支援
強い台風18号の影響により、新北市三芝区では多くの所で土石流が発生し、泥水が民家に流れ込んだので、直ちに180人余りのボランティアが清掃支援に駆けつけた。或る被災した60代の独居高齢者の家で、ボランティアが泥をかき出していた。(撮影・陳忠華)
NO.336
20241220
「浄水」を探して、命の渇きを解決する
何年も干ばつが続くジンバブエでは、田舎の濁った湧水でも、それは住民の命の泉である。慈済は長年にわたり、多くの慈善活動を通じて、人々が安全で清浄な水を得られるよう支援してきた。それは、国連のSDGs6の「安全な水とトイレを世界中に」という目標に繋がっている。(撮影・ヘレンギシレ・ジヤネ)

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