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慈濟月刊|美善故事的心靈故鄉
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NO.320

2023-08-20
今月の表紙
プラトレーは軽くて薄くできる上にコストが安いので、食品容器や包装資材として広く使われている。しかし種類が多く、分別しにくいため、業者の回収意欲は低い。多くは焼却され、環境に大きな負荷が掛かっている。(撮影・蕭耀華)
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慈濟月刊第682期
慈濟月刊第681期
美しいこの世を愛おしみ大切にしましょう
この世に病、苦しみ、障害、疾病に見舞われないなどありえません。 しかし、人心が調和してこの世に愛が満ちれば、 平穏… Read More »
一念の心は変わらず 私はまたバトンを受け継ぐ
台北のベテラン慈済委員、林勝勝(リン・スンスン)さんは、叡智に溢れ、朗らかで、ユーモアがあり、優しい性格であった故… Read More »
七月の出来事
07・01 慈済カナダ支部は現地の建国記念日に合わせた街道の清掃活動を行った。バンクーバー、バーナビー、サレー、リ… Read More »
心の養生
愛の心を育み、心の福地を培い、 善の種子を蒔いて、法水で沃土を灌漑しましょう。 心の福田を耕せば、あらゆる善根を培… Read More »
使い捨てプラスチックの命を救う─プラスチック製品の使用量トップは食品用容器・包装
世界のプラスチック製品は、 その40% 以上が容器・包装に使用されており、 食品用の占める割合が最も高い。 台湾… Read More »
生涯の農夫が福田を耕し続ける
人の世話にならず、歩いたり動いたりすることができるのは幸福であり、家から出てボランティアに参加すべきだと思う。 歳… Read More »
無常の中のとこしえ
慈済五十七周年記念行事の前日、静思精舎の応接室は「帰って来てよかった」、「久しぶりですね」という喜びの声に溢れてい… Read More »
職人になりたい
私は勉強が好きではありません。 高校を卒業したら大学には行かず、 直接就職して何か技術を身に付けたいのです。 どう… Read More »
慈済57周年─朝山礼拝で幸福を祈る
慈済が五十七周年を迎えるに当たり、花蓮静思精舍の前では称号を唱える声が響く。三月中旬から、国内外の慈済ボランティア… Read More »
筋力で護る─嘉義慈済クリニック・高齢者スポーツセンター
嘉義慈済クリニックは医療と運動を結び付けている。 患者は「専用の処方箋」を持って高齢者スポーツセンターを訪れ、 生… Read More »
プラトレーの代償は安くない
プラトレーが日常生活の中に溢れている。 卵パック、飲料カップ、カットフルーツの容器、医療品カプセルの包装等だ。 し… Read More »
散らばった淡い光を集める
蛍の光は淡くても、集まれば暗闇の中で煌めきます。 善の念を啓発する人が増えるほど、 人助けの力は大きくなるのです。… Read More »
今月の内容
扉の言葉
  • 心の養生
編集者の言葉
  • 無常の中のとこしえ
特別報道
  • 慈済57周年─朝山礼拝で幸福を祈る
今月の特集
  • プラトレーの代償は安くない
  • 使い捨てプラスチックの命を救う─プラスチック製品の使用量トップは食品用容器・包装
人道医師の愛
  • 筋力で護る─嘉義慈済クリニック・高齢者スポーツセンター
證厳上人のお諭し
  • 美しいこの世を愛おしみ大切にしましょう
手本となる人品
  • 一念の心は変わらず 私はまたバトンを受け継ぐ
親と子と教師、三者の本音
  • 職人になりたい
元気に歳を取る
  • 生涯の農夫が福田を耕し続ける
行脚の軌跡
  • 散らばった淡い光を集める
七月の出来事
  • 七月の出来事
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2025-04-20
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NO.339
20250320
環境教育は口だけでなく行動で
訪れた男の子は、自転車を漕いで発電する体験に熱中していた。(撮影・王翠雲) 慈済は、多方面から環境教育を推進しよう、と展示物や体験学習設備を備えたコンテナトラックを台湾全土で巡回している。人々は身近に、廃棄物が宝に変わり、低炭素生活を体験することを、コンテナ内の展示順序に従って、一つ一つのステップを踏んで学ぶことができる。
NO.338
20250220
台湾型共生の実践
親族でも知人でもないのに、祖母と孫のような二人が、閑散とした小学校のキャンパスで出会った。ここは幼稚園とデイケアセンターが一体となっている。限られた社会福祉に民間の資源をプラスした多世代共生、即ち若者と高齢者を同時に受け入れる場所の設置は、超高齢化社会の急務である。(撮影・安培淂)
NO.337
20250120
台風18号(クラトーン)災害への支援
強い台風18号の影響により、新北市三芝区では多くの所で土石流が発生し、泥水が民家に流れ込んだので、直ちに180人余りのボランティアが清掃支援に駆けつけた。或る被災した60代の独居高齢者の家で、ボランティアが泥をかき出していた。(撮影・陳忠華)
NO.336
20241220
「浄水」を探して、命の渇きを解決する
何年も干ばつが続くジンバブエでは、田舎の濁った湧水でも、それは住民の命の泉である。慈済は長年にわたり、多くの慈善活動を通じて、人々が安全で清浄な水を得られるよう支援してきた。それは、国連のSDGs6の「安全な水とトイレを世界中に」という目標に繋がっている。(撮影・ヘレンギシレ・ジヤネ)
NO.335
20241120
台風3号(ケーミー)災害に対処—大水害の後、支援のために万単位の家を訪問
台風3号(ケーミー)は台湾に災害をもたらした。雲林、嘉義、台南、高雄、屏東の各地域の慈済ボランティアは、一万を超える被災者世帯を訪れ、支援を提供した。8月1日には、台南市白河区糞箕湖で浸水した古民家の泥を清掃し、人手不足で困っている被災者の生活再建を応援した。(撮影・黄筱哲)
NO.334
20241020
SDGs〜慈済の取り組み〜災害をなくし、飢餓をゼロに
慈済ボランティアはモザンビークで慈善農耕プロジェクトを推進し、ジョアキム・マラ小学校の貧困児童に温かい食事を提供している。同じような活動は、長年にわたり世界中の慈済拠点で行われており、飢餓に苦しむ家庭を支援しているが、これは国連の持続可能な開発目標(SDGs)2「飢餓をゼロに」にも対応している。

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