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慈濟月刊|美善故事的心靈故鄉
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NO.314

2023-02-20
今月の表紙
慈済は一日五十銭の貯金から始まった。それから五十七年間を経て、慈善の足跡は百二十余りの国と地域に邁進した。それは、小さな蛍のように微かな光でも、数多く集まって群れを成せば、人々を導くことができるのだと示している。須彌山はどんなに高くても、皆が心を合わせて日の光に向かって進めば、世の中を照らす希望の光となる。
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慈濟月刊第676期
慈濟月刊第675期
時代から置き去りにされないよう、精進し続ける
気象災害と人道危機に対して、多くの人が(生活様式の)転換を主張する中、私は、證厳法師の教えの下で、慈済では数多くの… Read More »
【進化した慈善活動】寄り添いボランティアのデビュー
「苦しみの声を聞いて救いの手を差し伸べる」精神と「誠実な愛」は、慈済ボランティアとしての基本的な条件である。様々な… Read More »
厳冬に苦しむ世界の難民
世界中で起きている衝突や迫害により住む場所を追われた人の数は、二〇二一年末で八千九百万人余りに上る。二〇二二年にロ… Read More »
成仏への道は菩薩道から始まります
成仏への道の起点は菩薩道です。 この道は多くの人の力が結集してこそ、歩くことができるのです。 中途半端で投げ出すの… Read More »
永続生存への試練
非営利団体世界経済フォーラム(WEF)は二〇二二年、これから十年間のグローバルリスクのランキングを発表した。気候変… Read More »
一月の出来事
01・01 大愛テレビ局の開局25周年記念行事と慈済台北関渡静思堂の除幕式が行われた。2000人を超える人が見守… Read More »
【菜食を更にレベルアップ】二十一日だけの健康で終わらない
菜食するのは慈悲心を表わす最も具体的な方法であると同時に、誰もが気候変動を緩やかにできる一番よい方法でもある。「健… Read More »
コロナ禍の千日
三年に渡る新型コロナウィルス感染症は収束を迎えたのだろうか。次の未知なる伝染病への備えは出来ているのだろうか?ウィ… Read More »
人生の価値を見直す
人として生まれるのは稀なことです。 人生の価値を上げるために、目覚めて分秒違わず正しい方向を進みましょう。 仏法を… Read More »
難民ではない、ボランティアだ
私たちは一緒に泣き、一緒に笑い、どのようにしてお年寄りや子供たち、更にもっと困っている同胞の家庭を助けたらいいのか… Read More »
【より進化する環境保全】地球を愛する方法は多種多様
慈済が環境保全の推進を始めてから三十二年になる。「ゴミを黄金に変える」、「清浄は源から」などの段階を経て、より厳し… Read More »
微光の力 二〇二二年慈済慈善活動の足跡
一日五十銭を貯金して寄付するという「竹筒歳月」に始まった慈済は、五十七年間をかけて「四大志業、八大法印」の志業を… Read More »
今月の内容
扉の言葉
  • 人生の価値を見直す
編集者の言葉
  • コミュニティ復元力の要因
健康ing
  • 気功と太極拳
表紙の物語
  • 微光の力 二〇二二年慈済慈善活動の足跡
  • コロナ禍の千日
  • 厳冬に苦しむ世界の難民
  • 難民ではない、ボランティアだ
  • 永続生存への試練
  • 時代から置き去りにされないよう、精進し続ける
  • 【進化した慈善活動】寄り添いボランティアのデビュー
  • 【より進化する環境保全】地球を愛する方法は多種多様
  • 【菜食を更にレベルアップ】二十一日だけの健康で終わらない
證厳上人のお諭し
  • 成仏への道は菩薩道から始まります
行脚の軌跡
  • 愛と祝福は不可分
一月の出来事
  • 一月の出来事
Recent Issues
NO.340
2025-04-20
NO.339
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NO.338
2025-02-20
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NO.335
2024-11-20
NO.339
20250320
環境教育は口だけでなく行動で
訪れた男の子は、自転車を漕いで発電する体験に熱中していた。(撮影・王翠雲) 慈済は、多方面から環境教育を推進しよう、と展示物や体験学習設備を備えたコンテナトラックを台湾全土で巡回している。人々は身近に、廃棄物が宝に変わり、低炭素生活を体験することを、コンテナ内の展示順序に従って、一つ一つのステップを踏んで学ぶことができる。
NO.338
20250220
台湾型共生の実践
親族でも知人でもないのに、祖母と孫のような二人が、閑散とした小学校のキャンパスで出会った。ここは幼稚園とデイケアセンターが一体となっている。限られた社会福祉に民間の資源をプラスした多世代共生、即ち若者と高齢者を同時に受け入れる場所の設置は、超高齢化社会の急務である。(撮影・安培淂)
NO.337
20250120
台風18号(クラトーン)災害への支援
強い台風18号の影響により、新北市三芝区では多くの所で土石流が発生し、泥水が民家に流れ込んだので、直ちに180人余りのボランティアが清掃支援に駆けつけた。或る被災した60代の独居高齢者の家で、ボランティアが泥をかき出していた。(撮影・陳忠華)
NO.336
20241220
「浄水」を探して、命の渇きを解決する
何年も干ばつが続くジンバブエでは、田舎の濁った湧水でも、それは住民の命の泉である。慈済は長年にわたり、多くの慈善活動を通じて、人々が安全で清浄な水を得られるよう支援してきた。それは、国連のSDGs6の「安全な水とトイレを世界中に」という目標に繋がっている。(撮影・ヘレンギシレ・ジヤネ)
NO.335
20241120
台風3号(ケーミー)災害に対処—大水害の後、支援のために万単位の家を訪問
台風3号(ケーミー)は台湾に災害をもたらした。雲林、嘉義、台南、高雄、屏東の各地域の慈済ボランティアは、一万を超える被災者世帯を訪れ、支援を提供した。8月1日には、台南市白河区糞箕湖で浸水した古民家の泥を清掃し、人手不足で困っている被災者の生活再建を応援した。(撮影・黄筱哲)
NO.334
20241020
SDGs〜慈済の取り組み〜災害をなくし、飢餓をゼロに
慈済ボランティアはモザンビークで慈善農耕プロジェクトを推進し、ジョアキム・マラ小学校の貧困児童に温かい食事を提供している。同じような活動は、長年にわたり世界中の慈済拠点で行われており、飢餓に苦しむ家庭を支援しているが、これは国連の持続可能な開発目標(SDGs)2「飢餓をゼロに」にも対応している。

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