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慈濟月刊|美善故事的心靈故鄉
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NO.317

2023-05-20
今月の表紙
地震発生から2カ月目を迎え、慈済ボランティアは被害が大きかったトルコのハタイ県クルクハン区などで、引き続き買い物カードの配付を行った。自ら手渡す最も重要な目的は、慰めと温かさを与えるためである。(撮影:モハメド・ハク)
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Issue 129
慈濟月刊第354期
関渡静思堂を参観─親しみやすさと清らかさ
開放的な志業パークには塀がなく、靴を脱がずに入場できる。 親和関係の構築を第一に建てられ、 すべての来訪者を迎え入… Read More »
重量級の愛 ぶれない心
スリランカは年間を通して政治的、経済的混乱が続いているが、 慈済人はいつも通りに苦しんでいる人々のために奔走してい… Read More »
四月の出来事
04・01 「植境複合式概念館」がオープンした。中にはレストラン、スーパーマーケット、静思書軒、料理教室、ベーカリ… Read More »
愛で宝と化した買い物カード
買い物カードを持つ被災者は、 特約のスーパーマーケットで生活必需品を買うことができる。 それは実用的なだけでなく、… Read More »
母が転んだ
高齢者は転倒すると、自立した生活ができなくなることが多い。 気持ちまで落ち込み、食欲も減退してしまう。 母がもう一… Read More »
トルコ・シリア地震─被災地に残る
トルコ・シリア地震の被災範囲は、台湾の三倍ほどの広さに及ぶ。慈済ボランティアが重被災地に入って目にしたのは、倒壊… Read More »
世界に目を向ける
パキス夕ンは世紀の気候災害を経験した。二〇二二年六月から豪雨が続き、水害が三カ月間あまりに及んだ。三千三百万人以上… Read More »
奉仕できることは幸せ
幸せであることを知って、それを大切にすれば、毎日感謝するようになります。 何事も辛いと思わないのは、「行動に移せる… Read More »
若い人材を育む
どんな仕事に就いても志業精神で取り組む―― 仕事で奉仕するだけでなく、 志を立てて人間(じんかん)を利する。… Read More »
プラントベースミート(植物肉)─菜食のもう一つの選択
プラントベースの原材料から薄切り代替肉ができるまでの距離はさほど遠くはない。現代のフードテックにより、大豆、小麦、… Read More »
これで友達と言えますか
私は、友人に優しく、何かにつけ人のためを考えますが、 友人は私が何かして欲しい時は何もしてくれません。 私はバカな… Read More »
愛の泉が湧き出る
二月六日に発生したトルコ・シリア地震は、この一世紀近くの間に現地で起こった地震の中で、最も多い死傷者の数を記録した… Read More »
今月の内容
扉の言葉
  • 人間菩薩
編集者の言葉
  • 愛の泉が湧き出る
主題報道
  • トルコ・シリア地震─被災地に残る
  • 愛で宝と化した買い物カード
地域の良き隣人
  • 関渡静思堂を参観─親しみやすさと清らかさ
草花シリーズ
  • プラントベースミート(植物肉)─菜食のもう一つの選択
世界に目を向ける
  • 世界に目を向ける
證厳上人のお諭し
  • 奉仕できることは幸せ
健康の玉手箱
  • 母が転んだ
親と子と教師、三者の本音
  • これで友達と言えますか
新書のすすめ
  • 子供に愛の傘を差す─『関心を寄せる言葉は優しく話そう』作者の序文
グローバル慈善
  • 重量級の愛 ぶれない心
行脚の軌跡
  • 若い人材を育む
四月の出来事
  • 四月の出来事
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2025-01-20
NO.341
20250520
今世紀最悪の山火事に駆けつける
ロサンゼルス郡で1月初めに大規模な山火事が発生し、1万8千棟以上の建物が焼失した。慈済は山火事資源センターでの支援を要請された。1月下旬の寒さの中、センターの一階にある慈済のテントエリアでは、ボランティアが避難した住民に毛布を掛けてあげ、心を込めて話に耳を傾け、祝福を伝えた。さらに真心という温かさが伝わった。(撮影・呉国榮)
NO.340
20250420
難民ではなく世界の子
慈済は、シリア難民の子供たちのために、トルコでマンナハイ国際学校を創設し、10年間で生徒数が3万人を超えた。2024年9月の卒業式で、高等部の女子クラスがその瞬間を祝った。(撮影・ムスタファ・ハムウィエフ)
NO.339
20250320
環境教育は口だけでなく行動で
訪れた男の子は、自転車を漕いで発電する体験に熱中していた。(撮影・王翠雲) 慈済は、多方面から環境教育を推進しよう、と展示物や体験学習設備を備えたコンテナトラックを台湾全土で巡回している。人々は身近に、廃棄物が宝に変わり、低炭素生活を体験することを、コンテナ内の展示順序に従って、一つ一つのステップを踏んで学ぶことができる。
NO.338
20250220
台湾型共生の実践
親族でも知人でもないのに、祖母と孫のような二人が、閑散とした小学校のキャンパスで出会った。ここは幼稚園とデイケアセンターが一体となっている。限られた社会福祉に民間の資源をプラスした多世代共生、即ち若者と高齢者を同時に受け入れる場所の設置は、超高齢化社会の急務である。(撮影・安培淂)
NO.337
20250120
台風18号(クラトーン)災害への支援
強い台風18号の影響により、新北市三芝区では多くの所で土石流が発生し、泥水が民家に流れ込んだので、直ちに180人余りのボランティアが清掃支援に駆けつけた。或る被災した60代の独居高齢者の家で、ボランティアが泥をかき出していた。(撮影・陳忠華)
NO.336
20241220
「浄水」を探して、命の渇きを解決する
何年も干ばつが続くジンバブエでは、田舎の濁った湧水でも、それは住民の命の泉である。慈済は長年にわたり、多くの慈善活動を通じて、人々が安全で清浄な水を得られるよう支援してきた。それは、国連のSDGs6の「安全な水とトイレを世界中に」という目標に繋がっている。(撮影・ヘレンギシレ・ジヤネ)

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