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慈濟月刊|美善故事的心靈故鄉
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NO.302

2022-02-20
今月の表紙
大学4年生の陳景維さんは、人生初の書籍を出版した。印税は慈済の感染予防に寄付すると同時に、脊髄性筋萎縮症協会、難病基金会などの機構にも恩返しする。読者も一緒に公益活動に参加してほしいと願っている。 (撮影・蕭耀華)
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NO.301
NO.303
維維の夢リスト
大学卒業後、本を出版し、TEDで講演し、 自宅でマーケティング事務所を立ち上げることが、 脊髄性筋萎縮症患者である… Read More »
男児・景維の最も美しい一日
難病の「脊髄性筋萎縮症」と共存し、人間(じんかん)の善意とも共生する。誰でも病気になるが、自分の病気は少し長いだけ… Read More »
蛍火の如く協力し善事を行う
十月中旬、高雄市塩埕区のマンション「城中城」で大火が発生した。一つの建物での火事の犠牲者としては、この二十五年間で… Read More »
どんなに小さな生命でも、光を放つことができる
ずっと「脊髄性筋萎縮症」が私にとって最大の障害だと思っていたが、実は全く逆で、失ったものが神様の贈り物であり、 困… Read More »
一月の出来事
01・01 ◎慈済基金会は国連信仰組織評議会(MFAC)の合同主席の一席にノミネートされ、国連多元信仰詰問委員会(… Read More »
蛍の光が結集し、心の光を放ち続ける
過ぎた一年を送り出し、新しい年を迎えるにあたり、 敬虔に祈りましょう…… 世の平安、睦まじい社会、善に向かう人心。… Read More »
手がかからない子供にもご褒美を!
問:私は頑張って勉強して、大人に心配をかけないようにしているのに、どうして親はいつも面倒ばかり起こす弟を気にかける… Read More »
長生きして良い人生を送る
人は何時から老い始めるのか? 一本目の皺や白髪から始まるのではなく、 己を諦めた瞬間から始まるのだ。 老いは一種の… Read More »
一人で戦わなくていい 支援は世界を駆ける
世界で新型コロナウィルスによる死者が、二〇二一年十一月までに五百万人を超えた。ワクチン接種を終えてもブレークスルー… Read More »
自分から始めよう、この世に希望の光りを灯すことを
蛍が光を放つように、誰でも奉仕の力を発揮することができるのです。 自分から善行を始め、良い話をし、 互いに励まし合… Read More »
2021年・台湾のコロナ禍での一年
… Read More »
三十年一日の如く 彰化縣 黃梅
何年も前のテレビ番組「草の根菩提」で黄梅おばあちゃんのドキュメンタリーを見て以来、強い印象が残っていたのだが、自分… Read More »
今月の内容
扉の言葉
  • 蛍の光が結集し、心の光を放ち続ける
編集者の言葉
  • 蛍火の如く協力し善事を行う
表紙の物語
  • 男児・景維の最も美しい一日
  • 維維の夢リスト
  • どんなに小さな生命でも、光を放つことができる
コロナ特別報道
  • 2021年・台湾のコロナ禍での一年
  • 一人で戦わなくていい 支援は世界を駆ける
人物誌
  • 誠実さと人情で善門を開く インドネシアで慈済路を歩む劉素美
親と子と教師、三者の本音
  • 手がかからない子供にもご褒美を!
證厳上人のお諭し
  • 自分から始めよう、この世に希望の光りを灯すことを
大地の守護者
  • 三十年一日の如く 彰化縣 黃梅
新書のすすめ
  • 長生きして良い人生を送る
一月の出来事
  • 一月の出来事
Recent Issues
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NO.337
2025-01-20
NO.341
20250520
今世紀最悪の山火事に駆けつける
ロサンゼルス郡で1月初めに大規模な山火事が発生し、1万8千棟以上の建物が焼失した。慈済は山火事資源センターでの支援を要請された。1月下旬の寒さの中、センターの一階にある慈済のテントエリアでは、ボランティアが避難した住民に毛布を掛けてあげ、心を込めて話に耳を傾け、祝福を伝えた。さらに真心という温かさが伝わった。(撮影・呉国榮)
NO.340
20250420
難民ではなく世界の子
慈済は、シリア難民の子供たちのために、トルコでマンナハイ国際学校を創設し、10年間で生徒数が3万人を超えた。2024年9月の卒業式で、高等部の女子クラスがその瞬間を祝った。(撮影・ムスタファ・ハムウィエフ)
NO.339
20250320
環境教育は口だけでなく行動で
訪れた男の子は、自転車を漕いで発電する体験に熱中していた。(撮影・王翠雲) 慈済は、多方面から環境教育を推進しよう、と展示物や体験学習設備を備えたコンテナトラックを台湾全土で巡回している。人々は身近に、廃棄物が宝に変わり、低炭素生活を体験することを、コンテナ内の展示順序に従って、一つ一つのステップを踏んで学ぶことができる。
NO.338
20250220
台湾型共生の実践
親族でも知人でもないのに、祖母と孫のような二人が、閑散とした小学校のキャンパスで出会った。ここは幼稚園とデイケアセンターが一体となっている。限られた社会福祉に民間の資源をプラスした多世代共生、即ち若者と高齢者を同時に受け入れる場所の設置は、超高齢化社会の急務である。(撮影・安培淂)
NO.337
20250120
台風18号(クラトーン)災害への支援
強い台風18号の影響により、新北市三芝区では多くの所で土石流が発生し、泥水が民家に流れ込んだので、直ちに180人余りのボランティアが清掃支援に駆けつけた。或る被災した60代の独居高齢者の家で、ボランティアが泥をかき出していた。(撮影・陳忠華)
NO.336
20241220
「浄水」を探して、命の渇きを解決する
何年も干ばつが続くジンバブエでは、田舎の濁った湧水でも、それは住民の命の泉である。慈済は長年にわたり、多くの慈善活動を通じて、人々が安全で清浄な水を得られるよう支援してきた。それは、国連のSDGs6の「安全な水とトイレを世界中に」という目標に繋がっている。(撮影・ヘレンギシレ・ジヤネ)

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