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慈濟月刊|美善故事的心靈故鄉
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NO.291

2021-03-20
今月の表紙
世界でコロナ禍の終息が一年経った今も未だ見通しの立たない中、人々は新しい生活様式を作り出した。今の子供は防疫措置やオンライン授業に徐々に慣れてきている。ジンバブエ・マスビンゴ省のムレレクヮ(Murerekwa)小学校の生徒たちは医療用マスクが足りないため、様々な布や衣服で口や鼻を覆って感染の予防をしていた。(撮影・フレンギジレ・ジヤネ)
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NO.290
NO.292
「医療事前指示書」の署名者 無常が来るまでに この瞬間を生きる
朱文姣さんは無常によって苦しみ、無常によって悟った。 家族に次々と先立たれたが、その最後を看取るたびに教えられた。… Read More »
慈悲が勇気をもたらしてくれる
病院から遺体を載せたストレッチャーが押されてきたり、高齢者施設の年配者が近づいてきたりすると、月群さんは恐くなって… Read More »
真面目に生活して、許しを請う
楊志偉(ヤン・ジーウエイ)さんは刑期を終えて出所した後、慈済ボランティアになり、社会に償いをしている。一生懸命働く… Read More »
食糧危機には農業で自力更生
食糧を輸入に頼っているモザンビークにとって、コロナ鎖国は耐えられない打撃と言えよう。中部のメトシェラと南部のマプト… Read More »
マレーシア・ケダ人工透析センター ─数字が物語る 野菜と果物の健康効果
ケダ慈済人工透析センターでは、コロナ禍の期間中、毎週土曜日、患者たちに無料の菜食弁当を提供し、斎戒を呼びかけている… Read More »
経典を活用する
最高の伝法とは、道理を日常生活に取り入れ、仏法を活かして人々に感じてもらうことです。… Read More »
大愛は負担を残さない
慈悲喜捨は「無私無我」を体現し、 心を一つに法の下で、「見返りを求めない奉仕」を実践する。 「小我」が融合して「大… Read More »
裸足のお婆さん 環境保護の道を着実に
生涯を通して物質的な豊かさはありませんが、不足に感じるものは何もありません。 謝珍英(シェ・ジェンイン)さんは、 … Read More »
人は絶対に天に打ち勝つことができるのか?
アルゼンチンの新型コロナウイルス感染者數は、依然として世界の十位以内のままであるが、人々は既に外出禁止令に対して何… Read More »
肉食を断ち、菜食で健康を守る
疫病は人類の力では止められないため、 引き続き警戒を強めなければなりません。 肉食を断つのは菜食から。 「病は口か… Read More »
二月の出来事
02・02 台東県が池上郷に開設した多元的介護サービスセンターを、慈済医療財団法人が委託を受けて運営管理することに… Read More »
宗教を超えた協力でインドを支援
台湾の民衆は、宜蘭県に在住するディドーネ・ジュゼッペ神父のイタリア援助の呼びかけに熱烈に応えた。神父は、慈済がイン… Read More »
今月の内容
扉の言葉
  • 大愛は負担を残さない
編集者の言葉
  • 円満な人生の終止符
主題報道
  • 患者自主権・安らかな生と死
  • 「医療事前指示書」の署名者 無常が来るまでに この瞬間を生きる
新型コロナ感染拡大地域にて
  • 人は絶対に天に打ち勝つことができるのか?
  • 慈悲が勇気をもたらしてくれる
  • 食糧危機には農業で自力更生
菜食するしかない
  • マレーシア・ケダ人工透析センター ─数字が物語る 野菜と果物の健康効果
證厳上人のお諭し
  • 肉食を断ち、菜食で健康を守る
国際慈善
  • 宗教を超えた協力でインドを支援
  • 最も貧しい場所で最も苦しい人をケアする
人物誌
  • 真面目に生活して、許しを請う
  • 裸足のお婆さん 環境保護の道を着実に
行脚の軌跡
  • 経典を活用する
二月の出来事
  • 二月の出来事
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NO.341
20250520
今世紀最悪の山火事に駆けつける
ロサンゼルス郡で1月初めに大規模な山火事が発生し、1万8千棟以上の建物が焼失した。慈済は山火事資源センターでの支援を要請された。1月下旬の寒さの中、センターの一階にある慈済のテントエリアでは、ボランティアが避難した住民に毛布を掛けてあげ、心を込めて話に耳を傾け、祝福を伝えた。さらに真心という温かさが伝わった。(撮影・呉国榮)
NO.340
20250420
難民ではなく世界の子
慈済は、シリア難民の子供たちのために、トルコでマンナハイ国際学校を創設し、10年間で生徒数が3万人を超えた。2024年9月の卒業式で、高等部の女子クラスがその瞬間を祝った。(撮影・ムスタファ・ハムウィエフ)
NO.339
20250320
環境教育は口だけでなく行動で
訪れた男の子は、自転車を漕いで発電する体験に熱中していた。(撮影・王翠雲) 慈済は、多方面から環境教育を推進しよう、と展示物や体験学習設備を備えたコンテナトラックを台湾全土で巡回している。人々は身近に、廃棄物が宝に変わり、低炭素生活を体験することを、コンテナ内の展示順序に従って、一つ一つのステップを踏んで学ぶことができる。
NO.338
20250220
台湾型共生の実践
親族でも知人でもないのに、祖母と孫のような二人が、閑散とした小学校のキャンパスで出会った。ここは幼稚園とデイケアセンターが一体となっている。限られた社会福祉に民間の資源をプラスした多世代共生、即ち若者と高齢者を同時に受け入れる場所の設置は、超高齢化社会の急務である。(撮影・安培淂)
NO.337
20250120
台風18号(クラトーン)災害への支援
強い台風18号の影響により、新北市三芝区では多くの所で土石流が発生し、泥水が民家に流れ込んだので、直ちに180人余りのボランティアが清掃支援に駆けつけた。或る被災した60代の独居高齢者の家で、ボランティアが泥をかき出していた。(撮影・陳忠華)
NO.336
20241220
「浄水」を探して、命の渇きを解決する
何年も干ばつが続くジンバブエでは、田舎の濁った湧水でも、それは住民の命の泉である。慈済は長年にわたり、多くの慈善活動を通じて、人々が安全で清浄な水を得られるよう支援してきた。それは、国連のSDGs6の「安全な水とトイレを世界中に」という目標に繋がっている。(撮影・ヘレンギシレ・ジヤネ)

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