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慈濟月刊|美善故事的心靈故鄉
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NO.328

2024-04-20
今月の表紙
慈済ボランティアは、仏陀の故郷に長期滞在して、現地の住民たちが自助と助け合いをするよう導いている。2023年11月にネパール西部で強い地震が発生した時は、山間部の小学校でプレハブ教室の建設を支援したり、ルンビニで職業訓練を受けている女性たちが編んだ毛糸の帽子を送ったりして、生徒たちが安心して授業を受けられるようにした。
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慈濟月刊第591期
慈濟月刊第689期
私の執筆活動─「一本指タイピング」から始まったマジック
どんな仕事も、生まれつきできるわけではない。例えば、執筆活動。 私は「一本指タイピング」でパソコンを学び始め、楽し… Read More »
ブッダガヤの一日
トゥクトゥク(三輪タクシー)は尼連禅河の河畔の村で停まり、 ボランティアは牛を避けながら村に入った。 ブッダガヤ… Read More »
読書によって慈済の種子を届けたい
主人は毎週末、私を連れて車でコミュニティを巡り、 街角の小さい図書館(図書ボックス)を見つけては、慈済の書籍を置い… Read More »
一枚の帽子を編むことは 一つの夢を紡ぐこと
「最近、私は帽子を五枚編んで、千五百ルピーの工賃をもらったので、滞納していた学費をすぐに支払いました」。ネパール・… Read More »
歳末祝福 さらなる変化
一月七日にマハーボーディ・コンベンションセンターの外には、珍しく住民の行列ができていた。ブッダガヤで慈済が開催する… Read More »
真善の美しさ
生命の価値は自ら振り返り、 感謝の心で諸々の善を施し、 皆で情を繋いで福を造り、大愛を広めましょう。 弘法で衆生を… Read More »
自分が菩薩になれることに期待する
菩薩になれる自分に期待して、人の為に道を敷きましょう 菩薩はもし、道を敷かなければ、ただの行きずりの人に過ぎません… Read More »
呼吸ができる家
四十年間住んできたが、物は入っても出ることがないため、 家には呼吸できる場所が無いほどになっていた。 ボランティア… Read More »
善い願を共に実行する お力添えに感謝する
敬愛なる慈済ボランティアと会員、各業界の良き友人の皆様、こんにちは。謹んで新春のお祝いを申し上げます。昨年は皆様か… Read More »
ルンビニからブッダガヤまで|路地から路地へ─街を歩いて愛を繋げる
二年前から、シンガポールとマレーシアのボランティアは、ネパールのルンビニに滞在し、ブッダ生誕の地で慈善活動を始めた… Read More »
実践したことを話す
確かに歩んで来てこそ、 沿道の風景を心に刻むことができ、 実践することで、道理を話すことができるのです。… Read More »
まだ抱きしめることができる両手がある
転んで両脚を骨折したお婆さんは、 両手を鍛えて人と交流する方向に考えを切り替えた。 竹を杖代わりにしていたお爺さん… Read More »
今月の内容
扉の言葉
  • 真善の美しさ
編集者の言葉
  • 大愛は無形だが温さがある
今月の特集
  • ルンビニからブッダガヤまで|路地から路地へ─街を歩いて愛を繋げる
  • ブッダガヤの一日
  • 就学人生で初めての学生カバン
  • 一枚の帽子を編むことは 一つの夢を紡ぐこと
  • 歳末祝福 さらなる変化
  • 高山の石地に誕生した教室
  • 仏陀成道の地を行く 書き尽くせない苦楽
證厳上人のお諭し
  • 自分が菩薩になれることに期待する
仏教慈済慈善事業基金会執行長新年のご挨拶
  • 善い願を共に実行する お力添えに感謝する
台湾慈善
  • 呼吸ができる家
親と子と教師、三者の本音
  • 思いやりも練習が必要
命の贈り物
  • まだ抱きしめることができる両手がある
聞・思・修
  • 私の執筆活動─「一本指タイピング」から始まったマジック
  • 読書によって慈済の種子を届けたい
行脚の軌跡
  • 実践したことを話す
三月の出来事
  • 三月の出来事
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2025-02-20
NO.342
20250620
現代の農夫が腕を磨き 花東地域で未来に種を蒔く
慈済は慈善農耕を推進し、東部の農家に、農薬や化学肥料を使わない環境にやさしい農耕法を指導している。花蓮県鳳林鎮では、農家が手塩にかけた作物が豊かに実り、田園のレジリエンスが向上したことで気候変動に適応できるようになった。(撮影・蕭耀華)
NO.341
20250520
今世紀最悪の山火事に駆けつける
ロサンゼルス郡で1月初めに大規模な山火事が発生し、1万8千棟以上の建物が焼失した。慈済は山火事資源センターでの支援を要請された。1月下旬の寒さの中、センターの一階にある慈済のテントエリアでは、ボランティアが避難した住民に毛布を掛けてあげ、心を込めて話に耳を傾け、祝福を伝えた。さらに真心という温かさが伝わった。(撮影・呉国榮)
NO.340
20250420
難民ではなく世界の子
慈済は、シリア難民の子供たちのために、トルコでマンナハイ国際学校を創設し、10年間で生徒数が3万人を超えた。2024年9月の卒業式で、高等部の女子クラスがその瞬間を祝った。(撮影・ムスタファ・ハムウィエフ)
NO.339
20250320
環境教育は口だけでなく行動で
訪れた男の子は、自転車を漕いで発電する体験に熱中していた。(撮影・王翠雲) 慈済は、多方面から環境教育を推進しよう、と展示物や体験学習設備を備えたコンテナトラックを台湾全土で巡回している。人々は身近に、廃棄物が宝に変わり、低炭素生活を体験することを、コンテナ内の展示順序に従って、一つ一つのステップを踏んで学ぶことができる。
NO.338
20250220
台湾型共生の実践
親族でも知人でもないのに、祖母と孫のような二人が、閑散とした小学校のキャンパスで出会った。ここは幼稚園とデイケアセンターが一体となっている。限られた社会福祉に民間の資源をプラスした多世代共生、即ち若者と高齢者を同時に受け入れる場所の設置は、超高齢化社会の急務である。(撮影・安培淂)
NO.337
20250120
台風18号(クラトーン)災害への支援
強い台風18号の影響により、新北市三芝区では多くの所で土石流が発生し、泥水が民家に流れ込んだので、直ちに180人余りのボランティアが清掃支援に駆けつけた。或る被災した60代の独居高齢者の家で、ボランティアが泥をかき出していた。(撮影・陳忠華)

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